元銀行員が語る、
『パートナーズローン』のメリットと正しい使い方

貸し手側・借り手側の双方が様々な試行錯誤を重ねていく中で、日本の金融マーケットにおいても多様な資金調達手法が発展してきました。
私自身、銀行員時代をはじめ、これまで複数の業務において国内小規模事業者からグローバルなグループ企業まで様々な企業融資に携わってきましたが、中小企業経営者や立ち上げ間もない起業家にとって、柔軟性に優れた「ビジネスローン」の活用は一つの有効な選択肢であることは間違いありません。

今回は元銀行員としての立場で、ビジネスローンの一種でリクルートが提供している『パートナーズローン』のメリットや有効な活用方法についてお伝えしたいと思います。

『パートナーズローン』を利用する経営メリット

銀行や信用金庫融資に比べると、入金スピードの速さや制限のない資金使途など使いやすい印象のあるビジネスローンですが、『パートナーズローン』も現時点では銀行借入れでは実現できていない特長を持ち合わせています。以下の特長が企業のニーズにマッチした場合、『パートナーズローン』は経営にとって非常に有効な解決策となり得るでしょう。

『パートナーズローン』の特長

『パートナーズローン』が有効なケースとは?

宿泊施設、美容サロン、飲食店

上記のように突発的かつ一時的に資金が必要となるケースは日常的に起こり得るものです。手元のキャッシュで対応できれば問題ありませんが、タイミングによっては厳しい状況に追い込まれることがあるのも事実です。
賢い資金調達は、経営の一番の肝と言っても過言ではありません。借入れ=銀行あるいは知人にお願いするものという先入観を一度排除して、状況に応じた様々な選択肢を一度きちんと比較検討してみてはいかがでしょうか。

多数存在する資金調達手段の中から御社にとって最適なソリューションを見出し、大胆かつ繊細に資金を活用して、事業を順調に成長させていきましょう。

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森 暁郎(もり あきお)
この記事は私が書きました
森 暁郎(もり あきお)さん

慶應義塾大学経済学部卒業。コロンビア大学経営大学院修士課程修了(MBA)。メガバンクの赤坂支店で中小企業向け融資を担当。その後NY支店にて買収ファイナンス等に従事。MBA取得後はGE Japanにて大型の買収案件を手掛けた後、現在は社会人向けの経営大学院にてカネ系科目の教員を務めながら、複数の中小企業の経営に参画。

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